大口高校だより茜雲4月号でも掲載された「フードロスの取組み」に関して、在校生とともに中心となり実施していたのが、大口高校平成2年卒の冨重正宣氏であるとの情報の追加情報が入り、「同窓生は今」のカテゴリーで、冨重氏の「フードロス」活動について紹介します。
続く5月号でも、「桜まつり」での「金山ねぎの取組み」が紹介されていますが、これも冨重氏の「フードロスの取組み」の一つで、伊佐市の広報、地元マスコミでもよく紹介されているとのことです。
ちなみに、規格外の金山ねぎを使ったアヒージョオイルのラベルのデザインやらチラシの作成は、正宣氏の実兄である東京同窓会の56年卒冨重法生氏が担当したとのことです。
【活動実績】
医療従事者への料理提供ボランティア
手作りマスク 330 枚無償提供
災害ボランティア多数
ウクライナチャリティ食事会
ゴミ拾い活動
投票率を上げる活動
環境啓蒙及び地産地消活動
フードロス削減活動歴 10 年
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MASA@MASA'S KITCHEN (@masa84676292) • Instagram photos and videos
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