大口東京同窓会の皆様
本日(5/7)9時からふるさと歴史講座「伊佐の地で語る西郷隆盛と西南戦争」の受講申し込みを開始しましたが、即日定員を超えてしまいました、現在キャンセル待ちの状態です。
特に志学館大学の原口泉教授が講演し、東京同窓会の三重博一さんがパネリストで登壇される6月28日(土)のシンポジウムは大変人気です。
いずれにしても、伊佐は高熊山の激戦地に代表されるように、西南戦争の舞台となり多くの被害を出した地であるので、その伊佐の地でそれなりの歴史講座やシンポジウムを開催することは非常に有意義なことだと思います。
このささやかな大口高校の対策が呼びかけられて、2年後に西戦争南150周年に向けて伊佐市が有意義な事業に期待してくれることに期待しているところです。
さて、「茜雲」5月号も発行しました。
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「一人の生徒を粗末に扱うとき、教育はその光をモンスター」
鹿児島県立大口高等学校
校長 吉満 庄司
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